下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
次に、令和4年度歳入予算による一般財源について、約138億円となっているが、例年、決算における経常一般財源は約120億円程度である。これは身の丈を超えた予算計上となっており、前年度の実績に基づきもっと精査すべきと考えるがどうかとの問いに対し、経常一般財源には都市計画税などの臨時の一般財源は含まれていない。
次に、令和4年度歳入予算による一般財源について、約138億円となっているが、例年、決算における経常一般財源は約120億円程度である。これは身の丈を超えた予算計上となっており、前年度の実績に基づきもっと精査すべきと考えるがどうかとの問いに対し、経常一般財源には都市計画税などの臨時の一般財源は含まれていない。
歳入予算でいくと、大体140万円程度ぐらいを上げさせていただいております。 それと、利用者の方からの運賃、これの収入が60万円ということで、1,300万円に対して200万円の収入、事実上、1,100万円ぐらいが持ち出しということでございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。 ◆28番(堀本浩司君) 分かりました。
歳入、予算説明資料で申し上げますと1ページになりますが、歳入のほうにつきましては、これは小学校管理費と中学校管理費、学校の長寿命化に伴いまして、国庫と起債の残りの一般財源をまちづくりの基金で埋めたものでございます。
上段の雑入、支障移転工事補償料は、市イントラネットケーブルの移転に伴う補償料、行政代執行弁償金は、所有者から徴収する老朽危険空き家の除却費用を歳入予算に計上するものでございます。 下段の市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更に伴い補正を行うものでございます。 次に、歳出について、主なものを御説明いたします。 13ページをお開きください。
2) デジタル化 イ 自治会経由のチラシ配布について 1) 地域ボランティアに対する認識 2) 市職員のチェック機能 ウ 学校給食の危機管理について エ ジェンダー平等について 1) 審議会委員の女性比率向上 2) 世帯主制度 3) 市立学校の制服 7 山 見 敏 雄(市民クラブ)……………………………………………… 99 ア 令和3年度当初予算について 1) 歳入予算
一方、歳入予算におきましては、歳出との関連におきまして、国の3次補正予算による新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のほか、財政調整基金繰入金の取りやめや、市債の追加などにより措置しているところであります。 議案第42号は、令和2年度長門市介護保険事業特別会計補正予算であります。
次に、歳入予算につきましては、特定財源といたしまして、国庫支出金1億8,662万5,000円を追加計上いたしております。第2条の繰越明許費の補正につきましては、予防接種事業について金額の変更をいたすものでございます。 以上で説明を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 以上で、議案に対する説明が終わりました。
まず、歳入予算補正についてであります。
議案第3号「令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)」の審査において、委員から歳入予算全体の約60%が一般会計繰入金となっているが、配湯利用料で歳出予算が賄える会計であるべきではないかとの質疑があり、執行部から利用料金をもってこの特別会計が運営されるべきと考えており、経費の節減を目指すとともに利用料金を少しでも増やせるようホテル、旅館等に促し、一般会計からの繰入金を減少させ、しっかりと
まず、中項目1点目、歳入予算についてお伺いいたします。さきの9月議会で申し上げましたが、コロナ禍の影響で地域経済が落ち込み、大幅な税収の落ち込みが全国的に懸念されていましたが、本市においては令和3年度当初予算において、個人市民税の約2億1,000万円の減収を含め、税収が約5億7,000万円、2.1%減の下での予算編成となっています。
次に、歳入予算につきましては、まず、地方消費税交付金につきまして、交付額の見込みにより、1億3,853万8,000円の増額をいたしております。地方特例交付金につきましては、交付額の決定に伴い、409万8,000円の減額をいたしております。地方交付税につきましては、普通交付税の交付額の決定に伴い、2,931万3,000円の増額をいたしております。
また、今後の全国的な新型コロナウイルス感染症の動向については、見通しが困難ではありますが、歳入予算については、国の地方財源対策による推計や令和2年度の歳入状況を踏まえて、かために予算計上をしており、財源不足が拡大する状況にはないと考えております。
一方、令和3年度一般会計予算に係る歳入予算につきましては、まず、市税収入については新型コロナウイルス感染症の影響による個人及び法人の市民税の減に加え、家屋の評価替えによる固定資産税の減などの影響が見込まれることから、前年度当初予算に比べ3億1,981万9,000円、8.7%減の33億5,089万4,000円を計上しているところであります。
一方、歳入予算につきましては、所要の一般財源について、寄附金及び繰越金をもって措置しているところであります。 以上、提出議案について、その概要を御説明申し上げました。何とぞ御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田新二君) お諮りします。本案は長門市議会議会運営の申し合わせ事項に基づき、質疑を省略したいと思います。御異議ありませんか。
先ほどの入場者数で考えますと、1人入場していただくのに800円前後のコストがかかる計算になりますし、さらに有料入場者に限って言えば、歳入予算どおりの入館者があったとしても、1人当たり約2,000円のコストがかかる計算になります。こうなると有料ブースの入館料が200円ということも適当な設定かという疑問も生じます。一方で、当該施設はコストがかかるから一概に必要のない施設とは言い難い面もあります。
最初に、歳入予算補正についてであります。 第12款地方交付税において、ボートレース事業収益の増加の影響により、本市に交付される地方交付税について2億7,000万円の減額が見込まれることから、これを減額計上するとともに、第22款諸収入では、ボートレース事業収入において、この減額分を補填する財源として、同額が増額計上されております。
一方、歳入予算については、歳出との関連におきまして、国県支出金1,088万4,000円をもって措置しております。 以上、提出議案について、その概要を御説明申し上げました。何とぞ御審議のほどよろしくお願い申し上げます。────────────・────・──────────── △日程第3.議案第1号~議案第28号 ○議長(武田新二君) 日程第3、議案第1号から議案第28号までを一括議題とします。
一方、歳入予算については、歳出との関係において国県支出金1億7,876万3,000円を追加するほか、市債の借入れや財政調整基金繰入れの取りやめにより2億6,606万4,000円を減額しております。 議案第2号から議案第4号までは令和2年度特別会計補正予算であります。